高崎市議会 2023-02-02 令和 5年 2月 2日 防災・危機管理対策特別委員会−02月02日-01号
◆委員(谷川留美子君) 12月15日号の広報高崎に、大雪のとき、高齢者などの自力で玄関から道路までの除雪ができない人で、手助けが必要な場合は連絡してください、市の職員が除雪のお手伝いをします、とお知らせしていただいてありましたが、お手伝いに行く条件とか優先順位とか、判断基準などがあるようでしたら教えてください。
◆委員(谷川留美子君) 12月15日号の広報高崎に、大雪のとき、高齢者などの自力で玄関から道路までの除雪ができない人で、手助けが必要な場合は連絡してください、市の職員が除雪のお手伝いをします、とお知らせしていただいてありましたが、お手伝いに行く条件とか優先順位とか、判断基準などがあるようでしたら教えてください。
2、資料の公表及び意見の提出期間でございますが、広報高崎や市ホームページ等で周知を行いまして、令和4年12月15日から令和5年1月5日までの間に実施いたしました。 3、意見等提出者及び受付件数等につきましては、提出された御意見はありませんでした。寄せられた意見がなかったため、高崎市第5次男女共同参画計画(素案)の修正は行わないことと考えております。
そういったことも含めて、今回条例が廃止されるに当たって、市民の皆様に対してこういうふうに個人情報の保護に関しては流れが変わりますよと、しっかりと高崎市としても個人情報を守っていきますよというような、そういう姿勢をホームページや広報高崎等々で周知する必要があると思うのですけれども、その辺りの取組についてお答えいただきたいと思います。
◆委員(丸山和久君) 農地を青地から白地にというようなことになろうかと思いますけれども、いろいろ難しい問題がこの先あると思いますけれども、今の答弁であったように、大変高崎にとってもポテンシャルの高い地域だというふうに思いますし、これからのまちづくりの調査を進めていく上で、日本のシリコンバレーのような部分になるのではないかなというふうに期待しておりますけれども、概略でも構わないので、当局としてはどんなまちづくりを
12月1日号の広報高崎では、本市の公式SNSの紹介が掲載をされておりました。そこで、本市の情報発信に利用している各媒体の登録状況についてお伺いをいたします。 ◎総務部長(曽根光広君) 中村さと美議員の1点目、LINE(ライン)等を活用した本市の情報発信についての御質問にお答えをいたします。
◆4番(谷川留美子君) 広報高崎の紙面上でも、一般質問の答弁でも、おとしよりぐるりんタクシーを利用している方々の喜びの声はたくさん聞かされておりますが、利用できない地域に住んでいる方々の声は聞かせていただいておりません。
この事業は、今年度の注目事業として、9月議会でも多くの方が質問しており、本日の広報高崎においても大きく取り上げられています。 そこで、改めて本事業の概要について確認させてください。 ◎商工観光部長(福島貴希君) 2点目、中小企業就職奨励金事業についての御質問にお答えいたします。
最後になりますが、この農業まつりの周知方法でございますが、各町内会の掲示板へのポスター掲示のほか、広報高崎11月1日号や市ホームページなどで開催内容を周知してまいります。 以上で報告を終わりとさせていただきますが、本日の資料につきましては、本委員会終了後、全議員の皆様に配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(長壁真樹君) 説明は終わりました。
◎市民生活課長(町田一美君) 消費生活センターでは、特殊詐欺や悪質商法の被害を未然に防止するため、広報高崎やホームページ、ラジオ高崎での注意喚起、消費生活センターニュースの全戸配付、悪質商法、特殊詐欺撃退のリーフレットやカレンダーを作成し、配布して周知を図っておりますが、今後も特殊詐欺被害の防止に向けて、市民への注意喚起に努めてまいります。
しかし、私もこの間いろいろ調べてみますと、例えば本市が運営に責任を持つ高崎市社会福祉協議会には毎年のようにこの統一教会から寄附が行われておりまして、その模様は社協たかさきあるいは広報高崎にも、御寄附をいただきましたという記事が掲載をされています。
今後も広報高崎やラジオ高崎などを活用した制度の周知や追加の説明会により、登録に不安のある事業者に個別に対応するなど丁寧な登録促進を心がけ、高崎通貨の普及と市内店舗の利便性の向上に結びつけてまいりたいと考えております。 ◆11番(清水明夫君) 登録店舗の加盟促進の御説明をいただきました。丁寧に御説明をしてくださっていること、また広く働きかけてくださっていることを理解いたしました。
本市のホームページ等でもいろいろな相談窓口を掲示してありますけれども、市のホームページや広報高崎で性暴力に特化したような特集を組むといった取組をしていただき、市民への意識啓発や相談窓口の周知を今まで以上に、より一層強化していただくことを強く求めておきたいと思います。
広報や周知につきましては、教育委員会のホームページ、広報高崎の6月1日、6月15日号に掲載いたしました。今後は、SNSやユーチューブなどによる周知を考えております。また、高崎市内の小・中・特別支援学校長と高崎経済大学附属高等学校長、群馬県内の公私立高等学校長、高崎市民生委員・児童委員、西部児童相談所をはじめとする関係機関等へも広く周知をしております。
先日配られました広報高崎に、今年の高崎市の夏祭りのお知らせということで支所地域及び高崎まつりの日程等が掲載されました。これらはそういう形で行うということは分かったのですが、ここに来てコロナの第7波が急速に拡大して実行委員の皆さんは相当苦慮しているものと思いますが、まずは高崎まつりについて伺います。 高崎まつりの現在までの進捗状況、それから、最新の準備状況はいかがでしょうか。
◎情報政策課長(木本弘幸君) マイナンバーカードでできることやマイナポイント事業の活用を、広報高崎やチラシの配布などを用いて市民の皆様にお知らせしてまいりました。また、令和元年度からマイナポイント事業に関する支援窓口を本庁舎及び各支所において開設させていただき、延べ2万5,000人の市民の皆様に、対面によるポイント獲得のためのお手伝いをさせていただきました。
議案第64号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第4号)の所管部分、歳出6款農林水産業費では、降ひょう被害における見舞金の申請から受給までの流れについて質疑があり、見舞金の手続については、広報高崎6月15日号や市のホームページで案内しているところであるが、本定例会で補正予算の議決後、6月23日から申請の受付を行っていきたいと考えている。
広報高崎にも載っていましたけれども、今回議案として出ているのでこれが可決しないと動き始めないとは思うのですが、申請からこの見舞金の支給までの流れというのはどんな感じになっているのか、御説明いただきたいと思います。 ◎農林課長(原田修樹君) 見舞金の手続につきましては、先ほどありましたように広報高崎6月15日号や、また市のホームページでも御案内させていただいております。
広報高崎や市ホームページの掲載以降、現在80件を超える問合せがございます。相談内容といたしましては、市内はもちろんのこと、市外、県外からの転入を問わず、本市で独立自営の農業を目指す方の相談や、退職したため親の農地を引き継ぎ農業を始める方、また独立自営の農家を目指し、ベテラン農家の下で研修就農に励む方など、様々な相談をお受けしております。
農政部の関係で、かがやけ新規就農者応援給付金というのを今年度の目玉事業としてスタートさせたわけなのですけれども、当初予算の段階、協議をした段階では、新規就農者に100万円を給付するという制度だというふうな認識を私は持っていたのですが、年度当初に大幅に制度設計を変更したようですので、いろいろな報道とか広報高崎にも書いてあるのですが、改めてこの事業の新しい制度設計の内容について確認をさせていただきたいと
17は広報広聴事業に関することとして、広報高崎の発行や、市ホームページの管理などによる市政情報の発信、また市民の声として意見、提言などを伺う広聴活動を行います。 次に、各課の事務分掌でございますが、資料に記載のとおりでございます。 以上で令和4年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(時田裕之君) 次に、財務部長お願いします。